サラ金勤務歴13年の元支店長が語る、サラ金からの借り方と集金回収の裏話/ザ・サラ金 
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借金するなら月末が良い
借金するなら月末が良い

消費者金融の月末は毎月のように火の車。
消費者金融にとって月末は締日でもあり、各支店の目標が達成できるか、出来ないかの瀬戸際の日でもあります。
月末は一ヶ月の中でもっとも返済の多い日です。
知ってのとおり消費者金融は融資算をいかに多く伸ばすかで会社が大きくなります。
また社員の給料(インセン)にもそれは影響します。
では、どうして月末が良いのか・・・・。
人間切羽詰ると何をするか・・・・そんな事ではでないのですが、下記を見てもらえればそれがハッキリと理解できるのではないかと思います。

例えば
その支店の貸付平均単価を300,000円(30万円)とします。
現在1,000,000,000円(10億円)の融資算のある支店が、融資算を伸ばす目標(伸び目標)が20,000,000円(2千万円)だった場合。
その支店は一体いくら貸付をすれば良いのでしょう?
20,000,000円(2千万円)でしょうか?
そんな単純な答えとは違います。
まずその支店は支払の遅れている延滞者・・・・中でも数ヶ月遅れて入金のない貸倒れ金額を算出します。
その貸倒れ金額が融資算の5%(5,000,000円)だったとします。
そして一ヶ月の間に利息金額(伸び目標に関係のない利益部分)を除く元金入金分が30,000,000円(2千万円)だった時、下記の計算式になります。

10億円-500万円-3千万円「=9億6千500万円
10億2千万円-9億6千500万円=5千500万円

実に5千500万円を一ヶ月で貸付しなければなりません。
当時新規の平均貸付単価が30万円でしたから、183件以上の新規申込に貸付をしなければなりません。
当然そんな数の新規は獲得できません。
183件の新規申込があって183件の貸付が出来る訳ではなく、貸付率なんてものは大体100件の申込があれば60件程度(60%)にすぎません。
ではその新規の足りない分を補う方法としてどうしたか。
それが再貸付(再貸)というものです。
一度借りた事のある金融会社(既に完済している)から「限度額が上がったので借りていただけませんか?」なんて電話を受けた事は少なからず
あるのではないでしょうか?
それがセールスなのです。
そのセールスで足りない部分を補っているのです。
ですから、貸付に関してシビアな会社であっても、月末であれば目標を達成する為に審査は甘くなります。
それがたとえコンピューター審査の消費者金融であってもです。
そんな訳で、特に月末は希望額どおり融資される確率は上がると思いますよ。
上司からはっぱをかけられますから・・・・・・


 
   
 

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