サラ金勤務歴13年の元支店長が語る、サラ金からの借り方と集金回収の裏話/ザ・サラ金 
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サラ金の新規貸付業務
サラ金の新規貸付業務

「いらっしゃいませー!!」

店頭に借りに来た客に対してサラ金の受付担当は笑顔で迎え、まず「ご新規様ですか?」と言います。
それは来店客を見て判断した対応だが、入金等のカウンターに直接行かず、ドギマギしていれば普通に考えれば新規客だ。
客が「ハイ」と答えると「こちらへどうぞ」と店頭に並んだ椅子に誘導され座らせます。

受付する担当は「早速ですが免許証か保険証はお持ちですか?」と問いかけます。
免許証または保険証が無ければ基本的にはここで受付は完了してお断りとなります。

ここで出された免許証や保険証はコピーする事を半ば強引に聞かれコピー機でコピーされます。
勿論コピーする事を断れば受け付けもここで終わりです。

コピーをしたら続いて申込書の記入を促します。
申込書には個人情報取得に関する内容が記載されています。
今では必ず許可をもらわないといけないと思いますが、当時は念のためという感じで
客自身に口頭で許可をもらっていました。
そして、サラ金としては一番肝の部分ですが、「今回のお申込みに関して信用情報機関に個人情報の登録することになりますがよろしいですか?」と話します。

当然何ですが、客は一切気にしてません。
OKしなければ審査できませんし、お金を借りたければOKしなければなりませんし、そもそもあまり理解してません。

申込書の記入が終わると受付をした担当者確認をします。

記入した申込書を確認するというのは、きちんと記入出来ているとかそういう事では無く、自宅や勤務先に在籍確認の電話をしたりして本当に本人なのか、本当に勤めているのか・・・要するに裏を取ります。

よくある事なのですが、申込用紙の空欄部分にもかなり細かく突っ込みが入ります。
記入したくない気持ちはわかりますが、空白部分は一番触れてほしくない弱みの部分という解釈をサラ金社員はしますので受付時間が長くなるだけでなく、本来なら聞かれなかった事も聞かれるようになってしまうと思いますので、出来るだけ空白部分は無くして全て記入するようにした方がいいでしょう。

色々と聞かれ申込書もきちんと埋まった事を確認した受付の担当者は上長にその申込書を持っていき決裁をしてもらいます。
その時、上長(支店長)と受付担当者の間ではこんなやり取りが行われます。

「怪しいところない?」
「特にありませんでした。でも申込書の未記入が多くてそれを催促したらすぐに記入したんですけど・・・」
「在籍確認は?データー(信用情報)はどう?」
そして決裁する担当者は今までの経験を活かして貸付金額を決定します。

決裁金額を決定するマニュアル等もありますが、最終的には人間が決定します。

決裁金額を待つ間の客の態度も審査の対象にもなりますので、あまり派手に動き回ったり、外へ電話をしに行ったりしない方がいいかも知れません。

決裁金額が決まったらあとは融資となりますので、契約書に署名捺印をして現金渡し、もしくはカードの発行となります。

サラ金の新規貸付業務イメージ/ザ・サラ金


 
   
 

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