サラ金勤務歴13年の元支店長が語る、サラ金からの借り方と集金回収の裏話/ザ・サラ金 
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サラ金勤務歴13年の元支店長が語る、サラ金からの借り方と集金回収の裏話/ザ・サラ金
 

地方では悪者のサラ金
地方では悪者のサラ金

消費者金融でもある「サラ金」は、昔の悪いイメージを払拭しようとTV等のメディアを利用し、「良い」イメージ化を浸透させて来た。
しかし、所詮は高利貸であるサラ金・・・。
サラリーマン金融のサラ金を知っている世代の人間からしてみれば、いくら消費者金融と言い換えても、所詮サラ金は「サラ金」なのである。
そしてその考えは地方に行けば行くほど今も根強くある。

これは私が地方に転勤になった時の話だが・・・・・
その話は突然やってきた・・・・。

私も数年この会社で働いて支店長になっていた。
この日は渋谷支店に遊びに来ていた。
遊びと言っても業務の事なので仕事なのだが、私にとっては遊びみたいなものだった。

そんな日のお昼時間の前にそれは突然やってきた・・・・。

「今から和歌山に行ける?」

一応疑問詞だが命令。

そして地方への転勤が確実に決まった・・・・・・。

(一応直属の上司からは数日前に打診はあったのだが、今からとは・・・恐るべし)

普通、地方と聞くと『左遷』を思い浮かべる人も多いと思うが、保身の為あえて言っておくが今回は違う。
私が転勤を命じられたのは『新規オープン』の支店だった。
当然、社員も現地で『調達』しなければならなかった。
私は求人雑誌(B-ing、デューダ等)だけでは人が集まり難いのでは?と感じ、その『新規店舗』の地域を管轄している職安(ハローワーク)に求人案内を出してもらう事にした。
案の定、届いた履歴書に同封されている葉書で分かった事だが、求人の申込のほとんどは職安(ハローワーク)からで、求人雑誌からはほんの数名に止まった。
さすがに地方・・・やはり職安か。

早速、履歴書及び職務経歴書を見て、書類選考を始めた。
私は過去に何回か面接を行った事があった事と、サラ金の店長としての経験を生かし、応募者の経歴や家族構成などから書類選考で残す人物を選んだ。
選ばれた応募者には電話をして、試験と面接日を伝えた。


-試験・面接日当日-

地方だから?
普通社会人として会社の面接とかはスーツだと思うが違った。
普段着と思われる格好で面接に来る者が多い事に気付いた。
特に面接時の服装に関しての通知はしていなかったが、それにしても常識的に考えればと思った。
地方の特色かとも思ったが、やはり違和感はあった。

試験は一斉に行った。

問題は一般常識テストと50問の○×△の自問自答方式の少し変わったテストだ。
試験が終わった後、面接を行ったが、スーツで来た者を優先に行った。
スーツで来た人間の方が少しはまともだと思ったからだ。
面接は一般的な質問(どうして当社を選んだのか・・・等)を行い、その後は世間話をした。
その世間話の中で問題となった人間が数名だがいた。
仕事内容が「サラ金」という事を家族からの問い合わせがあった場合には内緒にしてほしいという事だった。
今更という年齢の者達なのだが・・・・・。
確かに仕事内容は『営業事務』だが職種は「サラ金」そんな事をいつまでも隠し通せるわけがない。
勿論、そんな事は出来ないと意思表示をしたが・・・。
理由を聞くと、未だにサラ金はヤクザと関係があるとか、犯罪を犯すとか、中にはサラ金は人殺しと言っている家族もいるとの事。
成人している人間がそんな事でビクビクしながら面接に来て何を言ってるんだか・・・。
確かにこの職業を隠したい人間はたくさんいるが、まだ採用も決めていない奴ら・・・。
勿論不採用でしょ。











 
   
 

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