サラ金勤務歴13年の元支店長が語る、サラ金からの借り方と集金回収の裏話/ザ・サラ金 
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サラ金と「Y」との関係
サラ金と「Y」との関係

「Y」・・・サラ金用語になるか分からないが、「Y」はヤクザの事である。
何故「Y」なのか・・・・・
それは単純に頭文字のアルファベットがそうだからである。
サラ金に「Y」は欠かせないものになっている・・・。

私がサラ金に勤め始めて間もない頃、店頭にいる貸付担当のYさんから「Iさん○○総業(興業だったかも知れません)の人達が来店です」と言われI先輩は呼ばれていった。
I先輩は「やっと来たか」と言い店頭に出て行った。
どうやらI先輩ご指名での「Y」のようだった。
私も初めての「Y」だったので興味がわき店頭に見に行った。
「うわっ!」
いかにも・・・という方達が店頭に勢ぞろいしていたので、思わず「いらっしゃいませ」と言ったと同時に目をそらした。
その「いかにも」という人達の中でも一番偉い人?にI先輩は対応していた。
店頭で私は台帳を整理するふりをしながら見ていたが威圧感バリバリである。
I先輩は一番偉い人と思われる人と話しながら、相当数の台帳を見ながら計算機を叩いていた。
「今回は利息のみにしときます?」
おもむろに一番偉い人と思われる「Y」が出したお金は約50万円以上と思われた。
利息だけで・・・流石に「Y」と正直思った。
一般の人とはその”額”支払いのレベルが違うんだと。

「Y」の対応にはかなり気を使った。
電話での受付では、受話器を置き『保留音』を聞かせておけば、その相手がヤクザだろうと何だろうと、相手にはこちらの会話は絶対に聞こえないが、店頭での受付ではそうはいかない。
特に何坪も無いサラ金の支店内では、社員同士の会話は店頭にも筒抜けである。
そんな何坪も無い店舗に、明らかに「それ系(ヤクザ)」と分かる客が来店して「店長・・・ヤクザみたいなんですけど・・・・」
なんて会話が「Y」の客に聞こえてしまったらそれこそ始末に終えない事になってしまう。
気の弱い店長であればビビって満額(50万円)貸付してしまい、挙句に貸倒なんて事が容易想像できる。
そんな訳で社員間には「店頭~Yで~す」と、暗号のような会話があったりもするのだ。

そんな「Y」とサラ金は関係があるのか?
実は・・・・・無いんです!!
勿論、裏でヤクザが経営している絡んでいるサラ金も一部はあるだろうが、ほとんどのサラ金はヤクザとの関係は皆無である。
無論ヤクザに借金の取立てを依頼する事も無ければ、債権を売る事もしない。
サラ金=怖い
怖い=ヤクザ
この妙な方程式が当たり前のように浸透していて、未だに都心から離れた地方(田舎)ほど、この考えが強いのは寂しい事である。





 
   
 

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