サラ金勤務歴13年の元支店長が語る、サラ金からの借り方と集金回収の裏話/ザ・サラ金 
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サラ金勤務歴13年の元支店長が語る、サラ金からの借り方と集金回収の裏話/ザ・サラ金
 

弁護士との戦い
弁護士との戦い

借金の返済が困難になった客が弁護士に依頼して借金を整理することを任意整理と言います。
どのような整理か簡単に説明すると月々の支払額を減らし金利を下げるようなことです。
当時は現在のように高い金利を利息制限法に引き直しをして計算したりして、過払金を返還請求をするというような事が無かったので、互いに交渉し客にとって最良な返済方法を決めていく・・・。
本当であればそうなのだが、実はすべてがそうではありませんでした。

「弁護士交渉やってみる?」

当時の支店長は入社間もない自分にそう言いました。
理由を聞くと言葉遣いが丁寧で話し方が優しいから・・・という事でした。
特に意識はしていませんが、長年やっている先輩方と比較されれば言葉遣いも丁寧だし、話し方も優しくなりますよ。
しかし、そうも言ってられなく、即利息制限法と出資法の違いを勉強させられ交渉することになりました。

はじめは支店長が見本を見せてくれるという事で、電話機を三者で会話が聞ける会議通話にし、自分は交渉内容を聞くことになりました。
弁護士交渉と言っても直接弁護士が出ることはなく、基本的にはその事務所の事務長が交渉相手になります。

会話はいたって簡単。

「月々の支払額を25,000円から20,000で60回・・・当時54.75%の利息・・・」

「返済額増えてませんか?}

要するに適当なんです。

弁護士と交渉後、和解書が届きますが、約款には2回返済が滞ったら一括返済または和解は白紙に戻すような事が書いてありました。

散々借金を重ね返済が困難になったから弁護士に任意整理を頼んだ債務者が遅れないことはなく、大抵和解は白紙に戻し通常返済に戻っていました。



 
   
 

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